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ギリシア総選挙へ
大統領選出に失敗
懸念されていたギリシア情勢ですが、大方の予想通り、大統領選出はできず、結果的に憲法の規定によって総選挙となることが決定しました。来年1月25日投票です。
現状の世論調査では急進左派政党が一番の支持を集めているので、政権を取る可能性が高いとみられています。そうなるとECBとの交渉が暗礁に乗り上げ、ギリシアのデフォルトの可能性が否定できません。ただいざ選挙となると<ユーロ離脱か否か>というような世論も盛り上がり、情勢が変わる可能性も高いでしょう。
既にドイツのキリスト教社会同盟(CSU)は、ギリシアがデフォルトしても金融市場には脅威にならない、とアナウンスし始めています。
選挙の結果と見ないとまだ判断はできませんが、今回のギリシアの行動が2012年のユーロ危機のような深刻な危機にまで発展する可能性は低いと思われます。
欧州債券市場ではギリシア国債は10年物が10%近い利回りにまで急落するなどギリシア国債やギリシアの株式市場は混乱していますが、他の国への波及は大きくありません。
現状の世論調査では急進左派政党が一番の支持を集めているので、政権を取る可能性が高いとみられています。そうなるとECBとの交渉が暗礁に乗り上げ、ギリシアのデフォルトの可能性が否定できません。ただいざ選挙となると<ユーロ離脱か否か>というような世論も盛り上がり、情勢が変わる可能性も高いでしょう。
既にドイツのキリスト教社会同盟(CSU)は、ギリシアがデフォルトしても金融市場には脅威にならない、とアナウンスし始めています。
選挙の結果と見ないとまだ判断はできませんが、今回のギリシアの行動が2012年のユーロ危機のような深刻な危機にまで発展する可能性は低いと思われます。
欧州債券市場ではギリシア国債は10年物が10%近い利回りにまで急落するなどギリシア国債やギリシアの株式市場は混乱していますが、他の国への波及は大きくありません。