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海外勢の日本株買い 今年8368億円
昨年の15兆円から急減(個人投資家は3兆円強の売り)
今年の日本株の相場を振り返ってみると、昨年とは様相が変わってきたようです。外国人投資家は昨年は1年間で15兆1196億円を買い越し、相場の上昇に大きく貢献しました。ところが今年は売ったり買ったりで最終的には若干の買い越しということで終わりそうです。年初から12月第3週までで8368億円の買い越しで1兆円にも届いていません。しかし買い越し基調は続いている模様です。
問題は日本の個人投資家で売り傾向が一向に収まりません。個人投資家は上がれば売るという投資姿勢が染みついているようで、基本的に株式市場が今後も継続的に上昇していくとは確信を持てないようです。下がれば買うが上がればすかさず売るという投資スタンスを貫いています。結局日本の個人投資家は年初から12月第3週まで3兆3488億円の売り越しです。
一方、思ったほど大きく買ってきていないのがNISAを通じた買い越しです。NISAの場合は売ると無税特権がなくなりますから一度購入した株を売らないわけですが、この買いが思ったほどには盛り上がりません。NISAの口座は作ったものの、稼働率はまだ低いようです。
問題は日本の個人投資家で売り傾向が一向に収まりません。個人投資家は上がれば売るという投資姿勢が染みついているようで、基本的に株式市場が今後も継続的に上昇していくとは確信を持てないようです。下がれば買うが上がればすかさず売るという投資スタンスを貫いています。結局日本の個人投資家は年初から12月第3週まで3兆3488億円の売り越しです。
一方、思ったほど大きく買ってきていないのがNISAを通じた買い越しです。NISAの場合は売ると無税特権がなくなりますから一度購入した株を売らないわけですが、この買いが思ったほどには盛り上がりません。NISAの口座は作ったものの、稼働率はまだ低いようです。