01/08
米債券大手ピムコ 昨年18兆円流出
ビル・グロスの退社から急増
世界一の債券運用会社、ピムコは昨年の資金流出額が18兆円に及んだ模様です。18兆円と言えば中小国の国家予算に匹敵する額ですし、日本の投資信託で運用額が1兆円を超えるファンドが数えるほどであることを考えると、途轍もない額の資金流出が起こったことがわかります。
昨年はピムコ内部の主導権を巡る泥仕合が起き、また債券相場が大揺れしてパフォーマンスが冴えなかったことも影響しています。
しかしここにきての米国債の上昇や債券相場の堅調な動きを受けて、ピムコから退社したビル・グロスは元気いっぱいです。グロスは2015年の見通しについて<投資のいい時期は終わった。今年の終わりには、多くの資産クラスのリターンにはマイナス印がついているだろう>と述べています。
昨年はピムコ内部の主導権を巡る泥仕合が起き、また債券相場が大揺れしてパフォーマンスが冴えなかったことも影響しています。
しかしここにきての米国債の上昇や債券相場の堅調な動きを受けて、ピムコから退社したビル・グロスは元気いっぱいです。グロスは2015年の見通しについて<投資のいい時期は終わった。今年の終わりには、多くの資産クラスのリターンにはマイナス印がついているだろう>と述べています。