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ロシアルーブル 1ヶ月ぶり安値に
国債入札も停止
先月、12月16日1ドル78ルーブルまで暴落した後、一気に急騰、12月25日には1ドル51ルーブルとなって一端は収まったかに思えたロシアのルーブル安ですが、ここにきて再び波乱模様となりかけています。本日は1ドル66ルーブルと再度1ヶ月ぶりの安値となってきました。昨年末にはロシアの財務大臣は<ルーブル危機は去った>と収束宣言していましたが、わずか1ヶ月で状況は再び悪化しつつあります。
ロシアの株価指数RTSも昨年12月16日の578ポイントを底に12/26には864ポイントまで戻したものの、再び735ポイントとじり安模様です。昨年の年初からは半分の水準です。
このような中、ロシアは国債の入札を延期しました。何しろ5年物国債の金利は17%超えてきたのです。日本の5年物国債はゼロ金利ですが、大きな違いです。ロシアは今年もインフレの加速が止まらず、疲弊した経済に苦しみそうな気配です。
ロシアの株価指数RTSも昨年12月16日の578ポイントを底に12/26には864ポイントまで戻したものの、再び735ポイントとじり安模様です。昨年の年初からは半分の水準です。
このような中、ロシアは国債の入札を延期しました。何しろ5年物国債の金利は17%超えてきたのです。日本の5年物国債はゼロ金利ですが、大きな違いです。ロシアは今年もインフレの加速が止まらず、疲弊した経済に苦しみそうな気配です。