01/22
ECB量的緩和 毎月500億ユーロ
<構造改革意欲をそぐ>ドイツ連銀総裁
もう既に今夕発表になる予定のECBによる量的緩和政策の実施は必至の情勢です。額も既に毎月500億ユーロ(約7兆円)ということで日本の量的緩和に匹敵する規模となりそうです。問題は日本国債を違って欧州債は発行数量が少ないということと、一番信用力があるドイツ国債などは、ドイツの財政の赤字化から脱しているので、発行量は極端に少なくなるということです。そこに持ってきて量的緩和で国債を購入すれば、国債はますます干上がってしまいます。
ドイツも必死に反対してきましたが、ここまできては流れに逆らうこともできません。明日正式発表になりますが、報道されているより少ない額になるということはないと思われます。毎月500億ユーロ、これを2年続けて総額1兆1000億ユーロが最低ラインと思われます。
ドイツも必死に反対してきましたが、ここまできては流れに逆らうこともできません。明日正式発表になりますが、報道されているより少ない額になるということはないと思われます。毎月500億ユーロ、これを2年続けて総額1兆1000億ユーロが最低ラインと思われます。