01/26
ギリシア総選挙 急進左派大勝
<緊縮は終わった>ツィプラス党首
注目されていたギリシアの総選挙は急進左派連合が予想を上回る大勝、300議席のうち149議席を確保した模様で連立で過半数を確保できるようです。ツィプラス党首は<緊縮財政という屈辱と苦難の時代は終わった>と勝利宣言しました。
得票率をみると開票率20%の段階で一位が急進左派で36.5%二位がサマラス首相の与党NDで27.7%そして三位は極右派政党の黄金の夜明けで6.3%ということです。これだけ急進左派が勝利するのも予想外ですが、極右政党の黄金の夜明けが第三党にまで躍り出てきたのも衝撃です。
ギリシアも完全に政治が混迷化してきたように感じます。かつてナチスドイツが政権を取った時のように人々が強い極端な思想を持つ指導者を支持するようになってきています。
この傾向は何もギリシアに限ったことではありません。欧州全体が政治状況が危うくなってきている模様です。フランスのテロ以降、今度はギリシアでなくイギリスやスペインの選挙でどのような結果となるか、こちらの方がギリシアよりも大きな火種になるかもしれません。
得票率をみると開票率20%の段階で一位が急進左派で36.5%二位がサマラス首相の与党NDで27.7%そして三位は極右派政党の黄金の夜明けで6.3%ということです。これだけ急進左派が勝利するのも予想外ですが、極右政党の黄金の夜明けが第三党にまで躍り出てきたのも衝撃です。
ギリシアも完全に政治が混迷化してきたように感じます。かつてナチスドイツが政権を取った時のように人々が強い極端な思想を持つ指導者を支持するようになってきています。
この傾向は何もギリシアに限ったことではありません。欧州全体が政治状況が危うくなってきている模様です。フランスのテロ以降、今度はギリシアでなくイギリスやスペインの選挙でどのような結果となるか、こちらの方がギリシアよりも大きな火種になるかもしれません。