02/03
豪州利下げ 最低の2.25%へ
豪ドル対円で1年ぶり90円割れ
オーストラリア中央銀行は本日政策金利を0.25%引き下げることを決定しました。利下げは2013年8月以来1年半ぶりのことです。これを受けて豪ドルは対ドル、対円で売られ、対円では90円割れとなりました。1年ぶりの水準です。また対米ドルでは5年8ヶ月ぶりの安値となりました。
昨日中国のPMIが50ポイント割れになったことを伝えましたが、やはり資源に大きく依存しているオーストラリアの経済は中国の景気減速の影響を大きく受ける傾向です。鉄鉱石の価格や銅価格も原油ほどではありませんが、やはり昨年に比べ大きく下げて、底が見えない状況です。当然オーストラリア経済の成長力も落ちてきています。リーマンショック後は中国の怒涛の景気対策から資源ブームとなりいち早く、経済の回復をみたオーストラリアですが、今度は逆に中国経済の減速から大きな影響を受けつつあります。
資源価格の下落基調は簡単に収まるとは思えません。オーストラリア経済の苦境はこれからかもしれません。政策金利は1年半ぶりに引き下げられましたが、これだけでは引き下げは終わらないでしょう。豪ドルも投資対象にはならないと思われます。
昨日中国のPMIが50ポイント割れになったことを伝えましたが、やはり資源に大きく依存しているオーストラリアの経済は中国の景気減速の影響を大きく受ける傾向です。鉄鉱石の価格や銅価格も原油ほどではありませんが、やはり昨年に比べ大きく下げて、底が見えない状況です。当然オーストラリア経済の成長力も落ちてきています。リーマンショック後は中国の怒涛の景気対策から資源ブームとなりいち早く、経済の回復をみたオーストラリアですが、今度は逆に中国経済の減速から大きな影響を受けつつあります。
資源価格の下落基調は簡単に収まるとは思えません。オーストラリア経済の苦境はこれからかもしれません。政策金利は1年半ぶりに引き下げられましたが、これだけでは引き下げは終わらないでしょう。豪ドルも投資対象にはならないと思われます。