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02/10

中国のデフレ傾向も顕著に

1月消費者物価0.8%上昇(5年ぶりの低水準)
 世界的な成長率の鈍化、デフレ傾向が顕著になってきていますが、中国のデフレ傾向は拍車がかかってきたようです。本日発表になった中国の1月の消費者物価は0.8%の上昇となり約5年ぶりの低水準となりました。また企業間の物価動向を示す生産者物価の下落率はもっと大きく何と4.3%の低下、既に35ヶ月連続の低下中です。
 中国は昨年11月に金利を引き下げましたが、一向に実体経済に刺激を与えられていないようです。ただ株式市場が上がっただけでした。一方で不動産価格の下落基調は続いていて、景気の悪影響が随所に出てきているのです。
 春節で帰省する労働者の賃金未払が中国全土で頻発していて、ついに死亡事件も発生しています。中国の景気は統計数字以上に悪化していると思われます。
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