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02/13

長期金利 10年物国債 0.425%

景気回復のサイン?
 先月20日に0.195%という歴史的な低金利を付けた長期金利、10年物国債の金利ですが、その後も上下動を繰り返しながらも金利上昇(国債価格低下)の動きは変わらず本日はついに0.425%にまで上昇してきました。
 ドイツの長期金利、10年物国債は0.31%と完全に日本とドイツの長期金利は逆転です。この動きについて、日本の景気回復を示唆した動きととらえる向きもあります。
 日銀は債券市場を乗っ取り、発行額の9割までも購入していますので、長期金利、10年物国債の相場に妥当性があるかどうかと言えば、完全に相場としては歪んでいるとしか言いようがありません。
 その中でも現在のように不気味に金利が上昇してきたことは、何か示唆しているのかもしれません。日本の景気回復を示唆して金利上昇が静かに始まってきている、という可能性もあるかもしれません。
 景気回復をみてこのまま金利上昇が続くのか、それともやはり日銀の買い付けは強力で再び長期金利はゼロに向かっていくのか、今のところ後者と思っていますが、推移をみていきたいです。
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