02/25
ギリシアの改革案は不十分 ラガルドIMF専務理事
チプラス政権 譲歩に譲歩
24日にギリシアの改革案が出されましたが、EU側はこの案を承認して、支援延長にの承認手続きに入ります。チプラス政権が選挙前に公約していたものはほとんど無視されていて、チプラス政権は威勢のいい言動とは裏腹にEU側に譲歩に譲歩を重ね、完全に屈服した形となっています。
チプラス政権が公約としていた最低賃金の向上についてはEU側と協議としていますが、当然実現できないでしょう。目新しいところは脱税対策や密輸取り締まりの強化をうたっていますが、これは前政権にできなかったことなのでEU側も期待しているようです。
そもそもチプラス政権は、緊縮策を見直さなければ今月末に期限を迎えるEUなどの支援の延長を求めない、と豪語していたのに結局、延長申請に追い込まれています。今回支援を一時的に得られても、緊縮策の実行を厳しく精査されます。
結局、ユーロ離脱の覚悟までなかった現政権はEU側に屈服するしかなかったようです。チプラス政権もしばらくはギリシア国民の期待をつないでいるでしょうが、時間と共に急速に支持を失っていくと思われます。
チプラス政権が公約としていた最低賃金の向上についてはEU側と協議としていますが、当然実現できないでしょう。目新しいところは脱税対策や密輸取り締まりの強化をうたっていますが、これは前政権にできなかったことなのでEU側も期待しているようです。
そもそもチプラス政権は、緊縮策を見直さなければ今月末に期限を迎えるEUなどの支援の延長を求めない、と豪語していたのに結局、延長申請に追い込まれています。今回支援を一時的に得られても、緊縮策の実行を厳しく精査されます。
結局、ユーロ離脱の覚悟までなかった現政権はEU側に屈服するしかなかったようです。チプラス政権もしばらくはギリシア国民の期待をつないでいるでしょうが、時間と共に急速に支持を失っていくと思われます。