02/23
<政府の交渉を支持>ギリシア国民の8割
選挙公約の破棄は必至(今夕ギリシア政府提出の改革案)
やっとのことでまとまったギリシア支援ですが、期間は4ヶ月、また夏には再びギリシア問題が噴出してくることは必至の情勢です。ギリシア政府は日本時間今夕、改革案を提出しますが、当然緊縮財政を維持する形となって、ギリシア政府の選挙公約が破棄された形となります。
一連の流れについて、ギリシア国民は現政権を今のところ支持している模様です。ギリシアの世論調査によれば、ここまでの交渉をギリシア国民の8割までも支持しているようです。
やはり今までは一方的にEUやECBやドイツに押されっぱなしで、ただ彼らの言うことを聞くだけだったわけですが、今回はポーズの上では現政権はかなり自分たちの主張を最大限に貫いてくれたという思いがあるようです。
ただ今後実質的な結果は前政権と余り変わらず、ギリシア自体に大きな変化がもたらせなかったことがわかってくるでしょうから、その現状をみて、ギリシア国民がどのように思うかわかりません。
一見、ギリシアの新政権は威勢がいいようですが、結局はユーロ圏に残るざるを得ず、EUやECBやドイツの言うことを最終的には聞くしかない状況です。
国家として通貨発行権を失うことはもはや独立国としての権限を失うに等しいわけです。背伸びしてユーロ圏に入れてもらったギリシアですが、まだ苦難は続きそうで、最終的にはユーロを離脱したほうがギリシア国民は幸せかもしれません。
一連の流れについて、ギリシア国民は現政権を今のところ支持している模様です。ギリシアの世論調査によれば、ここまでの交渉をギリシア国民の8割までも支持しているようです。
やはり今までは一方的にEUやECBやドイツに押されっぱなしで、ただ彼らの言うことを聞くだけだったわけですが、今回はポーズの上では現政権はかなり自分たちの主張を最大限に貫いてくれたという思いがあるようです。
ただ今後実質的な結果は前政権と余り変わらず、ギリシア自体に大きな変化がもたらせなかったことがわかってくるでしょうから、その現状をみて、ギリシア国民がどのように思うかわかりません。
一見、ギリシアの新政権は威勢がいいようですが、結局はユーロ圏に残るざるを得ず、EUやECBやドイツの言うことを最終的には聞くしかない状況です。
国家として通貨発行権を失うことはもはや独立国としての権限を失うに等しいわけです。背伸びしてユーロ圏に入れてもらったギリシアですが、まだ苦難は続きそうで、最終的にはユーロを離脱したほうがギリシア国民は幸せかもしれません。