03/02
<中国経済はデフレに近づいている>中国金融時報
人民銀行が追加利下げ
昨年11月にいきなりの電撃利下げで市場を驚かせた中国人民銀行ですが、3ヶ月もたたないうちに今度は第2弾の利下げ断行となりました。不動産バブル崩壊からくる経済状況の悪化を食い止めようと度重なる政策発動です。1月の消費者物価上昇率は0.8%と日本より低い状態です。
完全に中国はデフレリスクに瀕してきたと言えそうです。1月の商用車の売れ行きは前年比9.0%の減少で経済の減速は明らかです。本当に中国は7%以上の成長となっているのか、疑問も出てきています。
度重なる金利引き上げですが、1年物基準金利は5.35%、1年物預金金利は2.5%です。まだまだ下げ余地があるわけで、今後も中国当局の金利引き下げは続きそうです。また金利を引き下げても不動産バブル崩壊が止められるとも思えません。中国から出てくるニュースは今後も注意深くみておく必要があるでしょう。
完全に中国はデフレリスクに瀕してきたと言えそうです。1月の商用車の売れ行きは前年比9.0%の減少で経済の減速は明らかです。本当に中国は7%以上の成長となっているのか、疑問も出てきています。
度重なる金利引き上げですが、1年物基準金利は5.35%、1年物預金金利は2.5%です。まだまだ下げ余地があるわけで、今後も中国当局の金利引き下げは続きそうです。また金利を引き下げても不動産バブル崩壊が止められるとも思えません。中国から出てくるニュースは今後も注意深くみておく必要があるでしょう。