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02/27

ゴールドマン 日本株に強気維持

目標株価 年末に21700円
 証券各社が続々と日本株に強気サインを出してきていますが、昨日ゴールドマンサックスは日本株の市場見通しを上方修正して今年は半年で20600円、年末に21700円の目標水準を明らかにしました。
 やはりマスコミで連日株価の上昇について報道しているのも大きいと思います。株式市場の上昇に対して15年ぶりの高値、ということで世間の目が向いてきたようです。
 しかし、今朝の朝倉慶の株式フライデーで指摘したように日本の個人投資家の売り姿勢は一向に収まりません。先週と先々週の2週間で個人投資家は1兆円強の売りを出しています。日本の個人投資家は株式市場が上昇してきたのを絶好の売り場ととらえているようです。
 個人投資家は、ここまで上げから売り、下げたら買いのスタンスを徹底させています。しかし外国人投資家が大きく買い越しとなってきていて、また相場は売買代金も大きくなくさほどの過熱感はありません。株式市場は2万円までは大きな節もなく、すんなり上昇していくように思います。
 一方で個人投資家の好む材料株は大きく出遅れています。相場は上昇しても持ち株は上がらない、と感じている投資家が多いと思います。まだ買いの主体が年金や日銀など公的部門が多いのでまだ当分、主力株中心の動きが続くでしょうが、日経平均が2万円達成ともなると今度は一気に出遅れ株の物色という動きも始まるでしょう。
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