03/04
ギリシア 資金難で年金基金を利用?
厳しい資金繰り続く
一応は小休止に入っているギリシア問題ですが、EUもIMFもECBもギリシアが確実に改革を進めないと融資を行わない姿勢です。ギリシアとしては改革を実行している証拠を示し続けなければなりません。ところがチプラス政権は選挙で全く逆のことを公約していますので、現実の改革実行が難しい状況が続いています。
実質的に合意したと言われる資金の供給がなされていません。そのため、ギリシアはつなぎ的な資金が必要になっており、ついに国民の年金基金や公共団体が保有している現金を利用し始めたようです。
チプラス首相は国民には融資は必要ない、と依然強気な姿勢を貫いていますし、アテネではチプラス政権がEUなどトロイカに譲歩したことを抗議するデモも発生しています。
ギリシア情勢は落ち着いたようで、まだ不透明な部分が相当あり、今後も火種は尽きないと思った方がいいでしょう。
実質的に合意したと言われる資金の供給がなされていません。そのため、ギリシアはつなぎ的な資金が必要になっており、ついに国民の年金基金や公共団体が保有している現金を利用し始めたようです。
チプラス首相は国民には融資は必要ない、と依然強気な姿勢を貫いていますし、アテネではチプラス政権がEUなどトロイカに譲歩したことを抗議するデモも発生しています。
ギリシア情勢は落ち着いたようで、まだ不透明な部分が相当あり、今後も火種は尽きないと思った方がいいでしょう。