03/09
ギリシア チプラス政権ギリギリの攻防
EU ギリシア側提案を拒否 国民投票?
ギリシア問題はEUとギリシアの話し合いがついて、もう一段落したと思っている人が多いと思いますが、実際はEU側は追加融資の実行を行っていません。ギリシアの改革計画の提出を待っているわけですが出てくる改革案がEU側の求める水準に達していないので、EUとしてはとても融資は無理という姿勢です。
チプラス首相はEU側の要求に対して緊縮策を飲むことについて<尊厳を望むか、それとも緊縮策という価値のない政策を継続を望むか、ギリシア国民は尊厳を選択するだろう>と交渉の行き詰まりを認めて、ギリシア国民による国民投票を行うことを示唆しました。
ギリシアでは年金基金などを政府が流用して資金をつないでいる状態です。いつ資金切れになるのかわかりません。このままいくといきなりのギリシア問題の急展開で<デフォルト>選択もありうるかもしれません。
チプラス政権は<緊縮策を提出>するといって融資実行を約束させたものの、肝心の緊縮策が作れません。国民に約束した公約とのはざまで袋小路に入っているようです。ギリシア問題の帰趨は不透明で全く先が見えません。
チプラス首相はEU側の要求に対して緊縮策を飲むことについて<尊厳を望むか、それとも緊縮策という価値のない政策を継続を望むか、ギリシア国民は尊厳を選択するだろう>と交渉の行き詰まりを認めて、ギリシア国民による国民投票を行うことを示唆しました。
ギリシアでは年金基金などを政府が流用して資金をつないでいる状態です。いつ資金切れになるのかわかりません。このままいくといきなりのギリシア問題の急展開で<デフォルト>選択もありうるかもしれません。
チプラス政権は<緊縮策を提出>するといって融資実行を約束させたものの、肝心の緊縮策が作れません。国民に約束した公約とのはざまで袋小路に入っているようです。ギリシア問題の帰趨は不透明で全く先が見えません。