03/11
新興国通貨は下落中
ドルへと流れる世界のマネー
ニューヨークダウが大幅安しましたが、これと言って大きな悪材料があったわけではありません。ここにきてのドル高の影響を懸念しているものと思われます。
一方で強いドルとは対照的に新興国の通貨の下落が止まりません。南アフリカのランドは13年ぶりの安値、ブラジルレアルは10年ぶりの安値、ユーロも12年ぶりの安値、トルコリラも安値更新中です。
これではドル円相場も円安に動くのも当然です。それにしても昨今のドルの独歩高は目立っています。世界で唯一順調に経済が回復しているのは米国だけというさびしい状況です。
しかしながらこの米国だけが景気回復という現状に対して、米国も世界経済低迷の影響は免れず、ドル高が行き過ぎることで問題が起こってくる、という見方も大きくなってきています。ニューヨークダウの急落もそんな懸念を映したものでしょう。
一方で強いドルとは対照的に新興国の通貨の下落が止まりません。南アフリカのランドは13年ぶりの安値、ブラジルレアルは10年ぶりの安値、ユーロも12年ぶりの安値、トルコリラも安値更新中です。
これではドル円相場も円安に動くのも当然です。それにしても昨今のドルの独歩高は目立っています。世界で唯一順調に経済が回復しているのは米国だけというさびしい状況です。
しかしながらこの米国だけが景気回復という現状に対して、米国も世界経済低迷の影響は免れず、ドル高が行き過ぎることで問題が起こってくる、という見方も大きくなってきています。ニューヨークダウの急落もそんな懸念を映したものでしょう。