03/20
米 政策金利正常化は2018年以降?
早すぎる金利引き上げは危険 レイ・ダリオ
現在世界最高のヘッジファンドと言われているブリッジウォーター・アソシエーツの総帥、レイ・ダリオ氏は<利上げのペースが早い場合、1937年のような相場の大幅下落を引き起す可能性がある>とFRBの金融政策に警告を発していました。
それを意識したわけではないと思いますが、今週開催されたFOMCでは、委員の金利の将来の予想が大幅に下方修正されたのです。
それによると、委員の2017年末の金利予想も3.125%といわゆる景気に対して中立と言われる3.75%にも及んでいません。ということはリーマンショック後10年たっても景気に中立的な正常金利に戻れないということになります。
世界経済が構造的な変化と起こしているのか、リーマンショックという100年に1度のショックは、やはり回復までに10年以上を要するのか、レイ・ダリオの大恐慌後の1937年の歴史に照らした教訓は示唆に富むものかもしれません。
それを意識したわけではないと思いますが、今週開催されたFOMCでは、委員の金利の将来の予想が大幅に下方修正されたのです。
それによると、委員の2017年末の金利予想も3.125%といわゆる景気に対して中立と言われる3.75%にも及んでいません。ということはリーマンショック後10年たっても景気に中立的な正常金利に戻れないということになります。
世界経済が構造的な変化と起こしているのか、リーマンショックという100年に1度のショックは、やはり回復までに10年以上を要するのか、レイ・ダリオの大恐慌後の1937年の歴史に照らした教訓は示唆に富むものかもしれません。