03/19
ギリシア デフォルト手前に
<時間切れ近い>ショイブレ独財務相
EU、IMF、ECBなどトロイカと緊縮策で2月末には合意していたはずですが、ギリシアはその後、強硬な姿勢に変化、緊縮策など無視という態度で交渉に臨んできました。IMFやEUもECBも交渉が進んでいないことに不満を表明、一方でギリシア側もトロイカ側に責任をなすりつけています。
融資が実行されていないので、ギリシアの窮状は切羽詰まる一方です。ドイツのショイブレ財務相は<合意に達するチャンスは残されているが、時間切れが迫っている>と強い警告を発しています。一方でギリシアのチプラス政権は一向にトロイカ側の要求を飲む気がないようです。むしろデフォルトして借金を帳消しにすることを狙っているように思えます。
ロシアへの接近も単なる駆け引きではない可能性もあるでしょう。借金を棒引きにして中国やロシアの助けを借りてギリシア再建を図ろうと考えているようにも思えます。
いずれにしてもギリシア問題は楽観視できず、ギリシア問題の帰趨はわかりません。
融資が実行されていないので、ギリシアの窮状は切羽詰まる一方です。ドイツのショイブレ財務相は<合意に達するチャンスは残されているが、時間切れが迫っている>と強い警告を発しています。一方でギリシアのチプラス政権は一向にトロイカ側の要求を飲む気がないようです。むしろデフォルトして借金を帳消しにすることを狙っているように思えます。
ロシアへの接近も単なる駆け引きではない可能性もあるでしょう。借金を棒引きにして中国やロシアの助けを借りてギリシア再建を図ろうと考えているようにも思えます。
いずれにしてもギリシア問題は楽観視できず、ギリシア問題の帰趨はわかりません。