03/25
<ギリシアのユーロ離脱確率は50%>ジョージ・ソロス
<プライマリーバランス黒字化はない>
いったいギリシアはどうなるのか? この問題はいつになっても根本的な解決がなく、またギリシアのユーロ離脱といったドラスティクな事件も起きず、先行きの懸念ばかりで結局先延ばしが続いているだけです。
しかしギリシアのチプラス首相はメルケル首相に宛てた書簡で<EUからの資金援助がなければ債務返済は4月末までに不可能となる>と訴えたということです。しかしEU側はギリシアが緊縮財政を行わなければ融資は行わない姿勢を貫いています。一刻一刻とギリシアのデフォルトは近づいている様相です。
投資家ジョージ・ソロスはギリシアがユーロ圏を離脱する可能性は50%と述べました。
一方、ギリシアが借金の元金を返済しないで利払いだけを続け無制限に引き延ばすことも可能、としています。しかしそのケースではギリシアがだめになり続けるので、そうしてもプライマリーバランスが黒字化することはない、としています。
いつまでギリシア問題を協議し続けても不毛の議論ですから、この辺でギリシアにデフォルトしてもらって新たな展開を探る方がいいと思えます。既に欧州の金融機関はギリシア向け債権はほとんどありません、さほどの混乱は起きないと思われます。
しかしギリシアのチプラス首相はメルケル首相に宛てた書簡で<EUからの資金援助がなければ債務返済は4月末までに不可能となる>と訴えたということです。しかしEU側はギリシアが緊縮財政を行わなければ融資は行わない姿勢を貫いています。一刻一刻とギリシアのデフォルトは近づいている様相です。
投資家ジョージ・ソロスはギリシアがユーロ圏を離脱する可能性は50%と述べました。
一方、ギリシアが借金の元金を返済しないで利払いだけを続け無制限に引き延ばすことも可能、としています。しかしそのケースではギリシアがだめになり続けるので、そうしてもプライマリーバランスが黒字化することはない、としています。
いつまでギリシア問題を協議し続けても不毛の議論ですから、この辺でギリシアにデフォルトしてもらって新たな展開を探る方がいいと思えます。既に欧州の金融機関はギリシア向け債権はほとんどありません、さほどの混乱は起きないと思われます。