03/24
<利上げは年内、その後は予想不可能>
フィッシャーFRB副議長
FRBの中でも最も影響力を持っていると言われるフィッシャー副議長は昨日ニューヨークで講演して年末までには金利を引き上げる状況となるだろうと述べました。
今回の講演で特に注目されたのは金利を一度引き上げた後の金融政策について言及したことです。一般的に考えればFRBが一度金利引き上げを行えばその後は徐々に引き上げを続けるのが普通であって、金利を引き上げてから引き下げるようなことはやらないし、そのようなことを行えば市場のFRBに対する信頼を失うとの考えが普通でした。
ところがフィッシャー副議長は今回の講演で、年末までに金利を引き上げた後は、その後も現状の世界を取り巻く情勢を考えれば、金利を引き上げることも逆に引き下げることもありうると発言しています。今回のケースは今までのケースとは同じにはならないことを強調しています。
FRBの幹部がこのような金融政策の手法を述べるのは異例です。それだけ現在の経済状況は不透明要因が大きいということでしょう。
今回の講演で特に注目されたのは金利を一度引き上げた後の金融政策について言及したことです。一般的に考えればFRBが一度金利引き上げを行えばその後は徐々に引き上げを続けるのが普通であって、金利を引き上げてから引き下げるようなことはやらないし、そのようなことを行えば市場のFRBに対する信頼を失うとの考えが普通でした。
ところがフィッシャー副議長は今回の講演で、年末までに金利を引き上げた後は、その後も現状の世界を取り巻く情勢を考えれば、金利を引き上げることも逆に引き下げることもありうると発言しています。今回のケースは今までのケースとは同じにはならないことを強調しています。
FRBの幹部がこのような金融政策の手法を述べるのは異例です。それだけ現在の経済状況は不透明要因が大きいということでしょう。