03/27
2月消費者物価 消費税分除いて0%上昇
2月消費者物価 消費税分除いて0%上昇
2年で2%予定が2年経って変わらず
2月の全国の消費者物価指数が発表になりましたが2%の上昇ということで、消費税分を除くと上昇率は0%となって、物価は実質全く上昇していないことが明らかになりました。
日銀は2年で2%の上昇と言っていましたが、2年経って全く物価が全く上がっていないという皮肉な結果となりました。もっとも原油安が主因でこのような物価安を招いているわけですから、物価が上がらないこと自体はやむを得ないところと思います。
しかし昨年10月の追加緩和の時、黒田総裁は<いかなる理由であっても、やっと上昇してきた物価が上がらなくなることは人々の期待がはげる可能性があり、それは許容できない>と述べていました。そういう意味ではここでは追加緩和をしないと総裁発言の整合性が取れないこととなります。
黒田総裁は<物価の上昇基調は変わらない>と<基調>という言葉でごまかしていますが、詭弁を弄していることは誰が見ても明らかです。物価上昇率がゼロになった今、日銀の動向が注目されます。
日銀は2年で2%の上昇と言っていましたが、2年経って全く物価が全く上がっていないという皮肉な結果となりました。もっとも原油安が主因でこのような物価安を招いているわけですから、物価が上がらないこと自体はやむを得ないところと思います。
しかし昨年10月の追加緩和の時、黒田総裁は<いかなる理由であっても、やっと上昇してきた物価が上がらなくなることは人々の期待がはげる可能性があり、それは許容できない>と述べていました。そういう意味ではここでは追加緩和をしないと総裁発言の整合性が取れないこととなります。
黒田総裁は<物価の上昇基調は変わらない>と<基調>という言葉でごまかしていますが、詭弁を弄していることは誰が見ても明らかです。物価上昇率がゼロになった今、日銀の動向が注目されます。