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04/20

週明け 日経平均下げ渋りプラス圏へ

151円安で寄り付いた後反発
 先週末の欧米の株式市場は大きく下げました。ニューヨークダウは一時350ドル安、ドイツのDAX指数も310ポイント安と2.6%近く下げています。ギリシアのデフォルト懸念や、本日の中国市場に対しての懸念が広がったことが原因です。
 この欧米市場の大幅安を受けて週明けの日経平均も151円安で始まり、その後数分で下げ幅を一気に拡大して200円近く下げ19500円割れとなりました。そこが安値となり、その後は徐々に反発が始まり、10時20分現在ではプラス圏に転じています。
 欧米市場ではギリシアのデフォルト懸念が再び持ち上がっていますが、これも相場の年中行事のようなもので、本当にギリシアのデフォルトが起こったにしても、ユーロ圏では備えができていますので、それほど恐れる状態になるとは思えません。
 またこれから中国の上海市場が開かれますが、これも空売り規制を解除しただけの話で、空売りを解除したので即座に今までの地合いが変わって相場が崩れるということはないでしょう。日本の相場は下値は岩盤ですから余り神経質になる必要もないでしょう。
 相場は若干の調整を経て、2万円に向かって走り出すと思われます。
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