05/11
中国 追加利下げ(昨年末から3回目)
景気失速に深刻な危機感か
中国が電撃的な追加利下げを発表しました。昨年11月からこの短期間で3回目です。預金金利を0.25ポイント下げて2.25%に、貸出金利を0.25%下げて5.1%にするということです。
とにかく中国の従来の高成長のイメージは一気に崩れつつあります。不動産価格は上がらず、不動産販売は急速に悪化、自動車販売までも急速に伸び率が落ちてきています。
そして日本以上に物価が上がらないのです。供給が過剰で需要が落ちてきているのですから物価が下がるのも当然です。4月の消費者物価の上昇率は1.5%の上昇、これはともかく、経済の先行指標である企業間の物価を示す卸売物価指数は4.6%減で過去最長の物価下落局面が続いているのです
日本でも1989年バブル崩壊で不動産と株が暴落して失われた20年となりました。中国も同じような状況になりつつあるのですが、いったいうまくコントロールできるのでしょうか、今後も中国の一挙一動は目が離せません。
とにかく中国の従来の高成長のイメージは一気に崩れつつあります。不動産価格は上がらず、不動産販売は急速に悪化、自動車販売までも急速に伸び率が落ちてきています。
そして日本以上に物価が上がらないのです。供給が過剰で需要が落ちてきているのですから物価が下がるのも当然です。4月の消費者物価の上昇率は1.5%の上昇、これはともかく、経済の先行指標である企業間の物価を示す卸売物価指数は4.6%減で過去最長の物価下落局面が続いているのです
日本でも1989年バブル崩壊で不動産と株が暴落して失われた20年となりました。中国も同じような状況になりつつあるのですが、いったいうまくコントロールできるのでしょうか、今後も中国の一挙一動は目が離せません。