05/08
市場の混乱は収束か
世界的に債券相場が反発へ
世界的な市場の混乱は収束に向かうように思います。今回の市場の混乱の震源地は欧州の債券相場、特にドイツ国債の急落(金利急騰)が引き金でした。ドイツ国債の金利は4/17の0.049%から上昇をはじめこの1週間で金利の上昇に弾みがつき、本日欧州市場で一時0.78%まで入りました。およそ20日間で金利が16倍という激しさです。しかしこの0.78%をつけて引けは0.58%となり一気に戻しました。これは相場的にみるとクライマックスが終了したように思えます。米国債も金利上昇が止まりました。フランスやイタリア、スペインなどの国債も金利上昇が止まりました。
また懸念されていた英国の総選挙も政権党である保守党の勝利で終わりました。今晩の米国の雇用統計の結果がまだ気になるところですが、一応市場を襲っていた嵐は去りつつあるように思います。
来週は一転して世界的な株式市場の上昇がみられるかもしれません。
また懸念されていた英国の総選挙も政権党である保守党の勝利で終わりました。今晩の米国の雇用統計の結果がまだ気になるところですが、一応市場を襲っていた嵐は去りつつあるように思います。
来週は一転して世界的な株式市場の上昇がみられるかもしれません。