05/14
中国 米国の南シナ海での関与計画に強い非難
<断固として国家主権を守る>華副報道官
昨日、レポートした米国による中国の人工島への関与計画ですが、中国は即座に反応して厳しく米国側を糾弾しています。華副報道官は<われわれが米国の動きを支持すると思うのか、米国側の関連発言を深く憂慮する。われわれは航海の自由を支持するが、それが外国の軍隊や飛行機が他国の領海や領空に侵入できることを意味しない、中国側は断固として国家主権と安全保障を守り抜く>と述べました。
昨日の米国側の報道はいわゆる観測情報を出して中国側の反応を探ったものと思いますが、この人工島の領有権は絶対に侵させないという中国側の強い意志を引き出すこととなりました。
とりあえず舌戦による第一ラウンドは終わった感じですが、米国は人工島の12カイリ以内に侵入して中国側と事を構えるのかどうか、このまま黙認すればアジアでの軍事バランスが変わってきますので、この状態を容認するのか、中国やロシアに押されっぱなしで外交力が弱いオバマ政権ですが、今後変化があるのかないのか、何とも言えないところです。
昨日の米国側の報道はいわゆる観測情報を出して中国側の反応を探ったものと思いますが、この人工島の領有権は絶対に侵させないという中国側の強い意志を引き出すこととなりました。
とりあえず舌戦による第一ラウンドは終わった感じですが、米国は人工島の12カイリ以内に侵入して中国側と事を構えるのかどうか、このまま黙認すればアジアでの軍事バランスが変わってきますので、この状態を容認するのか、中国やロシアに押されっぱなしで外交力が弱いオバマ政権ですが、今後変化があるのかないのか、何とも言えないところです。