05/22
対外純資産366兆円 3年連続過去最高更新中
24年連続世界一
本日発表になった2014年末の対外資産残高によると、日本の政府や企業、個人が保有する対外純資産は前年比12.6%増の366兆円となって3年連続で過去最高となりました。
円安によって外貨建て資産の円換算額が膨らんだのが大きかったようです。また国内企業によるM&Aの増加も寄与しています。円レートが100円から120円になったわけですから資産額の増加も大きかったということです。
純資産ですから資産額から負債額を引いたものなので、円安によって資産額も負債額も増えたわけです。
これで日本は24年連続で対外純資産は世界一で第二位の中国の214兆円を大きく引き離しています。
一連の巨額な対外純資産額を評価して日本国債に問題は起こるはずはないとの意見もありますが、この純資産額のほとんどは民間が保有しているものです。日本国債の問題はないという結論に結びつける発想は短絡的と思います。
円安によって外貨建て資産の円換算額が膨らんだのが大きかったようです。また国内企業によるM&Aの増加も寄与しています。円レートが100円から120円になったわけですから資産額の増加も大きかったということです。
純資産ですから資産額から負債額を引いたものなので、円安によって資産額も負債額も増えたわけです。
これで日本は24年連続で対外純資産は世界一で第二位の中国の214兆円を大きく引き離しています。
一連の巨額な対外純資産額を評価して日本国債に問題は起こるはずはないとの意見もありますが、この純資産額のほとんどは民間が保有しているものです。日本国債の問題はないという結論に結びつける発想は短絡的と思います。