06/04
<市場はボラティリティーに慣れる必要がある>ドラギ総裁
債券市場を突き放す
ECBの政策会合の後のドラギ総裁の発言は強烈でした<市場はボラティリティーが高い状態に慣れる必要がある>と言うのです。ドイツ国債は4月の0.049%から0.78%まで16倍の金利となり、その後先週には再び0.49%まで下がったものの、本日は0.88%まで急騰するというかつてないほどの荒れ模様となっています。これらの動きに<慣れる必要がある>とはもっともな言動ではありますが、市場関係者はこのドラギ総裁の市場を放置するという突き放した言動には驚いたようです。
いろんな中央銀行総裁の発言はありますが、かように過激な言動は珍しいです。しかし反面、関心しました。市場が常に動くのは当たり前で覚悟しろということでしょう。
いろんな中央銀行総裁の発言はありますが、かように過激な言動は珍しいです。しかし反面、関心しました。市場が常に動くのは当たり前で覚悟しろということでしょう。