06/11
<円安けん制を意図したわけではない>黒田日銀総裁
円相場の乱高下を釈明
<さらに円安ありそうにない>黒田日銀総裁の発言で一気に2円近く円高に振れたわけですが、その後黒田総裁は<自分の発言が市場に大きな変化を与えてしまったが、全く円安けん制を意図したわけではない>と釈明しました。
しかしこれほど白々しい釈明もないでしょう。ニュースにもなっていません。昨日は午前中から黒田総裁の円安けん制発言が目立ってきていました。先日G7でのオバマ大統領のドル高けん制発言も訂正されましたが、ここでの流れをみると明らかに日米当局がドル高是正、円高誘導を目論んでいることがわかります。
決して明らかにはしませんが、今回の黒田発言は日米当局の入念な用意のもとに発せられた可能性が高いでしょう。TPP交渉の大詰めでTPA法案が通るかどうかの瀬戸際にきていますので余計に円高、ドル安誘導をしたかったものと思われます。
しかしこれで一時的にはドル高、円安が収まるでしょうが、元々為替相場はドル高、円安を志向しているわけですから、今後しばらくの時を経て、徐々に再びドル高、円安方向へ動いていく可能性の方が高いと思います。
しかしこれほど白々しい釈明もないでしょう。ニュースにもなっていません。昨日は午前中から黒田総裁の円安けん制発言が目立ってきていました。先日G7でのオバマ大統領のドル高けん制発言も訂正されましたが、ここでの流れをみると明らかに日米当局がドル高是正、円高誘導を目論んでいることがわかります。
決して明らかにはしませんが、今回の黒田発言は日米当局の入念な用意のもとに発せられた可能性が高いでしょう。TPP交渉の大詰めでTPA法案が通るかどうかの瀬戸際にきていますので余計に円高、ドル安誘導をしたかったものと思われます。
しかしこれで一時的にはドル高、円安が収まるでしょうが、元々為替相場はドル高、円安を志向しているわけですから、今後しばらくの時を経て、徐々に再びドル高、円安方向へ動いていく可能性の方が高いと思います。