07/10
IMF 世界経済成長率見通しを下方修正
ギリシア、中国リスクを懸念
9日、IMFは世界経済成長率見通しを下方修正しました。2015年度の成長率を3.3%と4月時点の3.5%から0.2ポイント下方修正です。
中国とギリシアの今後の展開についての懸念も指摘しています。一方中国とユーロ圏の成長率見通しは据え置いているので、現在のところは現状の中国やギリシアで起こっていることは経済見通しに反映されていないと思われます。
主に成長率を引き下げたのは米国の成長率でこれは米国の1-3月期GDPがマイナスになったのを受けたものです。日本の成長率も若干下方修正しています。
中国については<新常態>の移行に伴う困難の増大が懸念される、としていますが、中国では現実にIMFの予想を超える事態が起こってきたように思います。当然、今後中国の減速があれば、新興国の成長率見通しを更に下方修正することになると思われます。
中国とギリシアの今後の展開についての懸念も指摘しています。一方中国とユーロ圏の成長率見通しは据え置いているので、現在のところは現状の中国やギリシアで起こっていることは経済見通しに反映されていないと思われます。
主に成長率を引き下げたのは米国の成長率でこれは米国の1-3月期GDPがマイナスになったのを受けたものです。日本の成長率も若干下方修正しています。
中国については<新常態>の移行に伴う困難の増大が懸念される、としていますが、中国では現実にIMFの予想を超える事態が起こってきたように思います。当然、今後中国の減速があれば、新興国の成長率見通しを更に下方修正することになると思われます。