07/21
円安 黒田ライン(124円半ば)に接近
リスクオンで円安模様が何処まで続く?
ギリシアの混乱と中国株の下落を受けて一時は120円台にまで下がっていたドル円相場ですが、本日は、いわゆる黒田ライン、黒田日銀総裁がこれ以上円安にはなりそうにない、と発言した124円半ばまで上昇してきました。当然、TPP交渉の最中ですし、日銀総裁があそこまで発言したわけですから当然大きな節目になると思われますが、果たしてすんなり抜けていくでしょうか。
ここにきて米国から伝えられるところでは、9月の金利上昇の観測が再び盛り上がってきたということです。いずれにしてもこの7月、8月を含めた米国の景気指標の動向が今後の米国の金融政策を決めていくでしょう。9月引き上げが観測が主流となってくると円安に勢いがつく可能性もあります。また9月引き上げ説が後退すると今度はドル円の上値は重くなるでしょう。
ここにきて米国から伝えられるところでは、9月の金利上昇の観測が再び盛り上がってきたということです。いずれにしてもこの7月、8月を含めた米国の景気指標の動向が今後の米国の金融政策を決めていくでしょう。9月引き上げが観測が主流となってくると円安に勢いがつく可能性もあります。また9月引き上げ説が後退すると今度はドル円の上値は重くなるでしょう。