07/29
銅相場 下落率は大恐慌時以来
2011年2月の高値から約50%安
商品市場の下げ幅が大きくなっていますが、特に最近は石油以外の銅やアルミ、ニッケル、鉄鉱石など景気敏感な商品価格の下げに加速がついてきています。
もちろん中国経済の急減速が引き金となっているのですが、たとえば銅は世界需要の5割までも中国で消費されています。
この銅相場は直近で安値を更新、2011年の高値の半分にまで下げてきました。銅相場が高値からこれほど下がるのは過去を振り返っても1929年の大恐慌以来のことです。
中国経済の予想以上の失速はこれから始まりそうです。