08/20
WTI原油 40ドル割れ目前
32ドル台へ下落も(シティー・グループ)
商品価格の下げが止まりません。昨日は銅相場の5000ポンド割れを報告しましたが、今度はいよいよWTI原油の40ドル割れが目前に迫ってきたようです。本日ニューヨーク市場では在庫の積み上がりが指摘されて、一時40.46ドルまで入って40.80ドルで終わりました。もはや40ドル割れは時間の問題と思われます。
シティー・グループはこのような状況を受け、リーマンショック後に付けた歴史的な安値32.40ドルに下落していく可能性もある、とレポートしています。
今回の原油下落はリーマンショック時の後に比べても各段に状況が悪いと思います。リーマンショックの後は米中の強力な景気対策によって、原油相場は安値からV字型の回復となりました。ところが今回は中国経済の急減速が懸念されていて、中国経済が大きく回復するとはとても思えません。
そのような状況下では世界的な需要が持ち上がるわけもありません。シティーの指摘するように32ドル台まで落ちたとしてもその後の価格の回復も緩慢なものとなるでしょう。
原油100ドル時代ははるかかなたの話となってしまったようです。
シティー・グループはこのような状況を受け、リーマンショック後に付けた歴史的な安値32.40ドルに下落していく可能性もある、とレポートしています。
今回の原油下落はリーマンショック時の後に比べても各段に状況が悪いと思います。リーマンショックの後は米中の強力な景気対策によって、原油相場は安値からV字型の回復となりました。ところが今回は中国経済の急減速が懸念されていて、中国経済が大きく回復するとはとても思えません。
そのような状況下では世界的な需要が持ち上がるわけもありません。シティーの指摘するように32ドル台まで落ちたとしてもその後の価格の回復も緩慢なものとなるでしょう。
原油100ドル時代ははるかかなたの話となってしまったようです。