09/04
<景気下振れリスクが高まった>ドラギECB総裁
量的緩和拡大示唆
中国景気の失速懸念から始まった世界的な景気下振れ懸念は欧州景気も直撃しつつあるようです。ECBのドラギ総裁は<世界的な景況感が悪化する可能性がある>としてECBとしてこの状況に対応するため<行動する意志と用意、能力があることを強調したい>と述べて量的緩和の拡充を示唆しました。
春の段階では、量的緩和の終了も近いという論調が増えていたのですが、現状は様変わりとなりました。
ドイツ10年物国債はまだ0.73%というところで、年初来の最低金利0.049%よりは高いですが、2-3年の短期国債についてはマイナス金利状態が以前にも増して激しくなっています。この状態で量的緩和を拡大、延長すれば完全に資金の行き場がなくなります。
いずれ株式市場に資金が戻ってくることは必至と思います。
春の段階では、量的緩和の終了も近いという論調が増えていたのですが、現状は様変わりとなりました。
ドイツ10年物国債はまだ0.73%というところで、年初来の最低金利0.049%よりは高いですが、2-3年の短期国債についてはマイナス金利状態が以前にも増して激しくなっています。この状態で量的緩和を拡大、延長すれば完全に資金の行き場がなくなります。
いずれ株式市場に資金が戻ってくることは必至と思います。