11/02
財新製造業PMI 48.3 若干回復中
中国の景気指標は依然低迷中
財新製造業PMIというと何の指標だかわからない人も多いと思います。以前はHSBC製造業購買担当者指数(PMI)として中国の経済指標をみるうえでは最も速報性があり、信頼性がおけると思われていた指数ですが、これが中国企業の財新に譲渡され、今では財新製造業PMIと変わってしまいました。
中国企業がスポンサーになるとどうしても信頼性が低下してしまいます。しかも以前はこのHSBC製造業購買担当者指数と言われていた時期は常に月の後半に速報値を出していたので、市場では速報性があって重宝にされていました。
ところが財新がスポンサーになってからはこの速報値はなくなって翌月の初めに出すだけとなったのです。当然即効性がなくなりましたし、中国の国家統計局の出す数値とほぼ同時に出す形となってしまいました。
10月の財新製造業PMIは9月よりも好転して48.3となりましたが、信用していいのかどうか、一方で市場は50割れが続いている状況を嫌気して日経平均は大幅安となっています。
日本の市場は中国経済と中国の景気指標からは分離されたいものです。
中国企業がスポンサーになるとどうしても信頼性が低下してしまいます。しかも以前はこのHSBC製造業購買担当者指数と言われていた時期は常に月の後半に速報値を出していたので、市場では速報性があって重宝にされていました。
ところが財新がスポンサーになってからはこの速報値はなくなって翌月の初めに出すだけとなったのです。当然即効性がなくなりましたし、中国の国家統計局の出す数値とほぼ同時に出す形となってしまいました。
10月の財新製造業PMIは9月よりも好転して48.3となりましたが、信用していいのかどうか、一方で市場は50割れが続いている状況を嫌気して日経平均は大幅安となっています。
日本の市場は中国経済と中国の景気指標からは分離されたいものです。