11/10
中国 デフレ傾向は収まらず
卸売物価指数 5.9%下落
上海市場の株価は堅調な推移ですが、現実の中国の景気動向は低迷する一方です、昨今の商品価格の推移をみれば明らかと思いますが、本日発表になった10月の卸売物価指数をみても裏付けられる感じです。
中国の10月の卸売物価指数は前月と同じく、前年同月比5.9%の下落となって一向に上がる気配がありません。これは需要が極めて弱いから起こることで、この状況が3年も続いているわけですから、景気がいいわけがありません。
企業としてはこれだけ売る品物の値段が下がるわけですから、とても高金利に耐えられる状況ではないはずです。中国企業の債務額は膨大な額にまで膨らんでいます。中国経済の先行きは楽観することはできません。
中国の10月の卸売物価指数は前月と同じく、前年同月比5.9%の下落となって一向に上がる気配がありません。これは需要が極めて弱いから起こることで、この状況が3年も続いているわけですから、景気がいいわけがありません。
企業としてはこれだけ売る品物の値段が下がるわけですから、とても高金利に耐えられる状況ではないはずです。中国企業の債務額は膨大な額にまで膨らんでいます。中国経済の先行きは楽観することはできません。