12/02
米国 まだらな経済指標
自動車販売好調 ISM指数は悪化
今週末の雇用統計でよほどの悪い数字が出なければ12月の利上げは確実とみられている米国ですが、ここで出てくる経済指標は良いもの悪いものまだまだら模様です。
製造業の景況感を端的に映す11月のISM製造業景況感指数は48.6となって10月の50.1から悪化しました。6年ぶりの低水準です。明らかにドル高が効いていると共に新興国を中心とした世界的な景気低迷が米国の製造業に影を差しているものと思われます。
一方で米国の個人消費動向を映す、自動車販売は極めて好調です。11月の販売数は年率換算で1819万台と11月としては過去最高となりました。
一連の経済指標の歪みはあるものの、米国経済が総合的にみて順調に回復していることは明らかでしょう。
製造業の景況感を端的に映す11月のISM製造業景況感指数は48.6となって10月の50.1から悪化しました。6年ぶりの低水準です。明らかにドル高が効いていると共に新興国を中心とした世界的な景気低迷が米国の製造業に影を差しているものと思われます。
一方で米国の個人消費動向を映す、自動車販売は極めて好調です。11月の販売数は年率換算で1819万台と11月としては過去最高となりました。
一連の経済指標の歪みはあるものの、米国経済が総合的にみて順調に回復していることは明らかでしょう。