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不気味な人民元安
対ドルで4年5か月ぶり安値
株式市場が世界的にさえない展開ですが、原油安が一番の理由とされています。しかし一方、人民元がドルに対して下がり続けているのも気になるところです。
人民元は6営業日連続で下落、4年5ヶ月ぶりの安値となりました。人民元は先月末IMFの通貨SDRに採用され、今後の世界的な需要が期待されていましたが、逆に対ドルでの下げに拍車がついてきました。
原油安からくる産油国の窮状は問題ですが、一方、現在小康状態にある中国経済の先行きは難しいものがあります。不気味に下がり続ける中国の元相場の動きは気にかかるところです