12/21
日銀 補完措置は逆効果
小出しの追加緩和で限界示す
先週末の日経平均は午後だけで900円近く乱高下する酷い状況となりましたが、直接的な原因は日銀のわけのわからない補完措置です。
ETFの3000億円買い増し、国債の購入に関しての購入国債の平均年限の長期化、リートの5%上限から10%への上限枠の拡大と行った措置は明らかに追加の金融緩和です。
にもかかわらず、<追加緩和ではなく補完措置である>という理屈は今まで黒田総裁が<戦力の逐次投入は行わない、やるときは思い切って行う>という言動から矛盾するので、今回は追加緩和ではないと強弁したわけです。
本来ごまかすことなく、<今回は小出しの追加緩和を行った>と本当のことを言うべきです。
2年で2%を2年程度で2%、そして3年で2%、4年で2%とずるずる先延ばししたのと同様で、あまり詭弁を弄しないほうがいいのではないでしょうか。自分の発した言動を正当化するために下手に市場の混乱を招く形となっています。
ETFの3000億円買い増し、国債の購入に関しての購入国債の平均年限の長期化、リートの5%上限から10%への上限枠の拡大と行った措置は明らかに追加の金融緩和です。
にもかかわらず、<追加緩和ではなく補完措置である>という理屈は今まで黒田総裁が<戦力の逐次投入は行わない、やるときは思い切って行う>という言動から矛盾するので、今回は追加緩和ではないと強弁したわけです。
本来ごまかすことなく、<今回は小出しの追加緩和を行った>と本当のことを言うべきです。
2年で2%を2年程度で2%、そして3年で2%、4年で2%とずるずる先延ばししたのと同様で、あまり詭弁を弄しないほうがいいのではないでしょうか。自分の発した言動を正当化するために下手に市場の混乱を招く形となっています。