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02/25

国債マイナス金利拡大中

10年物20年物30年物国債 最低金利に
 債券は安全で株は危険という考えは今だけであって、いずれ何処あの時点で国債などの債券相場は極めて危険である、という流れも出てくるでしょう。今の雰囲気は日本も欧米諸国も将来に渡って金利上昇などあり得ないというムードであり、この状況は当分続くとは思います。実際、現在の日本国債の相場は岩盤で、当面崩れることはないでしょう。
 しかし10年物国債の金利がマイナス0.06%ということで、今後10年間もマイナス金利でOKという見方や、30年物国債の0.88%という今度30年一貫して0.88%の金利しか取れないというこれら、国債相場は異常値の高値であると思います。
 30年物国債など、今後30年間の間に一度でも大きなインフレがくれば、大暴落は免れないのです。それでも異様に購入し続ける投資家が絶えません。
 どう考えても配当を続けて出せている株式のほうが、国債より安全で堅い投資と思います。国債があまりに買われる現在の状況は異常としかいいようがなく、将来、この異常性は著しく是正される時が来るはずです。
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