06/23
<丁寧な対話が必要>木内日銀審議委員
<市場とのギャップを埋めることが重要>
日銀の会合では常にひとりだけ、反対意見を出し続けている証券界出身の木内日銀審議委員ですが、講演でははっきりとは言わないものの、峻烈な執行部批判を述べているように思います。
特にサプライズ狙いの黒田総裁の手法については<日銀が予想外の時期に予想外の内容緩和策を打ち出すとの見方が広まっている>とマイナス金利導入も含めたサプライズ緩和について言及、<こうした現象は金融政策の予見性に低下と金融市場のボラティリティーの上昇の一因となっているだけでなく、日銀の金融政策に対しての信認の低下につながっている>と黒田執行部のサプライズ狙いの金融政策を批判しています。
この声は今や広くマーケット関係者が思っていることでもあります。このような批判の高まりに黒田総裁もサプライズを起こすことをやめるような言動も出てきています。
特にサプライズ狙いの黒田総裁の手法については<日銀が予想外の時期に予想外の内容緩和策を打ち出すとの見方が広まっている>とマイナス金利導入も含めたサプライズ緩和について言及、<こうした現象は金融政策の予見性に低下と金融市場のボラティリティーの上昇の一因となっているだけでなく、日銀の金融政策に対しての信認の低下につながっている>と黒田執行部のサプライズ狙いの金融政策を批判しています。
この声は今や広くマーケット関係者が思っていることでもあります。このような批判の高まりに黒田総裁もサプライズを起こすことをやめるような言動も出てきています。