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6月有効求人倍率1.37倍 24年ぶり高水準
6月消費者物価指数0.5%下落
日銀会合前にデフレ傾向が顕著になっている指標が相次いで出てきています。6月の消費者物価指数はマイナス0.5%と4ヶ月連続の下落となりました。また6月の実質消費支出は前年同月比で2.2%の減少と市場予想の0.3%減少を大きく下回りました。明らかに消費者マインドは低下、デフレ傾向がはっきりしてきています。
一方6月の有効求人倍率は1.37倍と24年10ヶ月ぶりの高水準です。人手不足は顕著です。正社員の有効求人倍率は0.88倍で2004年の調査開始以来で最高の水準となっています。