08/02
長期金利急上昇中
マイナス0.05%(4ヶ月ぶりの水準)
日銀の政策が思わぬ波乱を国債市場に起こしています。先週末発表になった日銀の追加緩和はETFの買い付け倍増で、国債購入を拡大することはありませんでした。
また記者会見で黒田総裁が次回会合で異次元緩和を総括して検証するとの見解を述べました。これで今までのマイナス金利政策や国債買い入れを軌道修正するかもしれない、との観測も出ているわけです。
元々国債市場は異様に買われすぎていたので、その反動という面もあるでしょうが、また国債市場においては日銀が売り物をほぼ買占めしているような状態になっていますので、品薄状態で、ちょっとした売り物でも変動が大きくなる傾向があります
そのため、市場のムードが変わった途端にこのような急速な金利上昇が起こったようです。金利上昇したと言ってもまだマイナス圏での話ですから実質大きな問題も起こりようもないでしょう
また記者会見で黒田総裁が次回会合で異次元緩和を総括して検証するとの見解を述べました。これで今までのマイナス金利政策や国債買い入れを軌道修正するかもしれない、との観測も出ているわけです。
元々国債市場は異様に買われすぎていたので、その反動という面もあるでしょうが、また国債市場においては日銀が売り物をほぼ買占めしているような状態になっていますので、品薄状態で、ちょっとした売り物でも変動が大きくなる傾向があります
そのため、市場のムードが変わった途端にこのような急速な金利上昇が起こったようです。金利上昇したと言ってもまだマイナス圏での話ですから実質大きな問題も起こりようもないでしょう