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10月有効求人倍率 1.40倍
25年2ヶ月ぶりの高水準
人手不足が深刻化しつつあります。まだ賃金上昇に弾みがついていませんが、この人手不足の状態が続くといよいよ賃金上昇が始まってもおかしくない状況です
10月の有効求人倍率は1.40倍と2ヶ月連続で上昇、1991年8月以来、25年2ヶ月ぶりの高水準になってきました。ただ正社員の有効求人倍率はまだ0.89倍ということで1に届いていません。
このことが正社員の賃金上昇を抑えていますが、一方でパートや派遣、アルバイトなどの時給は確実に上昇しています。このまま人手不足が続けば最終的に本格的な賃金上昇が始まってもおかしくありません。