10/02

日経平均一時300円超の下げ

長期金利5ヶ月ぶりに低水準

 不安定な米国市場と消費税増税が決まっての材料出尽くし感で株式市場が下げています。また、長期金利、いわゆる日本国債10年物の金利は0.64%と5ヶ月ぶりの低水準に下がってきました。

最終的には米国の混乱は収まっていくという見方が大勢で市場に大きな懸念はありませんが、さすがに買いあがっていくわけにもいかないというところで、本日の午後株式市場は急速に値を消してきました。円相場もリスク回避というところで円高模様、一時は97.60まで入ってきました。

それにしても強いのは国債の相場です、日銀の連日の買いに売り物も薄くなり、消費税増税もなったということで市場に安心感が広がっています。しばらくはこのリスクオフの動きで、国債の買い、円買い、が続くかもしれませんが、基本的な動きはリスクオンの国債の売り、円売り、株買いです。時をおいてリスクオンの動きが始まってくるでしょう。




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