01/07

投機筋 売りターゲットは円からユーロへ

25日まではユーロ売り?

 ヘッジファンドをはじめとする投機筋の狙いは昨年末の円売りから今ではユーロ売りへと変化してきているようです。これを受けて円の買戻しも起こり現在はドル円は118円台、ユーロ円は141円台前半で動いています。
 やはりギリシア情勢が読めず、ユーロ圏からはギリシアのユーロ離脱の可能性が連日報道されています。本日はドイツのビルト誌の報道によれば、ドイツ政府はギリシアがユーロ離脱した場合、ギリシアの預金者がギリシアの銀行にに押し寄せて、預金を狂ったように引き出しはじめ、結果的にギリシアの銀行が破たんに追い込まれるケースを警戒しているということです。
 このようなニュースが報道されるたびにユーロが売られるので、どうしてもギリシアの選挙が行われる25日まではユーロ売りの勢いは衰えないようです。結果的に円は買戻しの対象になって、円高模様となり、株もさえないという展開もあり得ます。

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