ゆうちょ銀行 株式投資へ
国債運用見直し株式運用へ
今朝の日経新聞5面によると、日本郵政グループの上場を控えて、ゆうちょ銀行は資産運用体制を大幅に改革して、本格的に株式投資に取り出す模様のようです。今までGPIFや日銀、簡保などの株式購入が話題となってきましたが、本丸ともいえるゆうちょ銀行が株式購入に乗り出すとなると強烈です。
ゆうちょ銀行はその運用資産205兆円のうち110兆円が国債運用にあてられています。株式運用はゼロです。いったいどこまで株式運用行うかわかりませんが、年金基金並みに日本株の運用比率を運用資産の25%まで上げるということもありうるでしょう。そうなれば運用資金は50兆円です。日本株は暴騰してしまいます。
余りに影響が大きいのでどの程度の比率や額になるか、現状では定かでありませんが、ポイントはこのように日本にある巨大な資金が次々と株式投資に乗り出してくるという流れです。
これは時代の流れであり、デフレからインフレへと持っていく日本の大きな流れなのです。株式投資に乗り遅れることは自らの資産を自動的に減らしていくことに他なりません。