03/04

欧米首脳 ロシアに<重大な追加制裁>

ウクライナ停戦履行なければ強行対応へ

 ウクライナ情勢は全く好転しません。何度停戦しても瞬く間に破られるということで、当事者同士の不信感も増しています。米国はウクライナへの武器供与を検討し続けています。一方ドイツとフランスは米国の武器供与には大反対しています。
 ロシアはウクライナについては一向に引き下がる気はないようです。元々ウクライナは自国の勢力範囲内であり、欧米が違法なクーデターで奪い取ったという意識も強いようです。
 ロシアは実質的にウクライナに正規軍を送っているのは明らかで、今のウクライナでは全く対応できるはずもなく、このままいけばロシアのやり放題で勢力範囲を拡大され続けるのは目に見えています。
 しかし欧米側が徹底的に戦おうと思えばロシアと全面的に軍事対決する形となります。欧米側にその覚悟がないことを見透かしてプーチン大統領は欧米側もウクライナも翻弄しています。
 欧米側が<重大な追加制裁>と口で言ってもロシア側が引くことは考えられません。

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