06/16

EU18日にギリシアに最後通告か?

チプラス首相は18日に訪ロ

 いよいよギリシア問題が大詰めにきています。IMFへの返済を一方的に遅らせて6月末に支払うと通告してきたギリシア政府ですが、交渉の進展具合を見る限りお互い全く歩み寄りの気配はありません。
 今までは最後はEU側の要求に屈してきたギリシアですが、今回は全く譲歩する気配を見せていません。
 ギリシア側は借金返済の意志はないようです。チプラス首相はEU側の最後通告を意識して18日はロシアへ訪問するということです。
 ギリシアの強みは地政学的な強みでロシアや中国についていいのか、とEUを脅かすことです。EU側も頭の痛いところですが借金の棒引きを許すわけにもいきません。最後の最後はお互い妥協する可能性もあるし、ウルトラCで先延ばしという選択肢もあるかもしれません。
 私は今回はギリシアの一時的なデフォルトが起こると思います。

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