08/07

原油価格は長期に低迷(ゴールドマン・サックス)

供給超過が続く

 ゴールドマン・サックスは原油価格の低迷は長期に渡って続くだろう、とレポートしています。レポートによれば世界的な原油の過剰生産が続き、このままでは在庫がたまりすぎて貯蔵施設が限界に達してしまうということです。
 この需要と供給のバランスを取り戻すことは極めて難しい状況で、原油価格の低迷は長期に渡るということです。
 仮に今後どこかの時点で需要と供給のバランスが均衡するときが訪れたとしても、現在、イランの経済制裁が解除される可能性や、OPEC諸国の清算の拡大が予想されるために原油価格は上昇に転じることは難しいとの見解です。
 中国経済の減速も必至とみられるなか、原油市場は相当長い間に渡って低迷が続きそうです。

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