02/05

日本国債10年物 長期金利は0.35%

マイナス圏突入は時間の問題か

 マイナス金利導入ではっきりと相場の基調が変わっているのが日本国債の相場です。日本国債10年物、いわゆる長期金利は史上最低水準の0.35%となりました。時間の問題でマイナス圏突入と思います。
 となるとますます国債など債券での資金運用は不可能になっていきます。日本の持っている膨大な資金を債券運用できないわけですから当然株式市場が盛り上がりそうですが、現実はそうはなっていません。
 株式投資に対してのマグマは溜まる一方ですが、中国や原油市場、そして米国の景気悪化など株式市場を巡る情勢はアゲンストの風ばかりです。
 しかしアゲンストの風が吹けば吹くほどマイナス金利の拡大などインフレ政策はますます激しくなっていく一方です。将来的な株高の爆発となるでしょうが、まだそうなるには相当の時間を要するかもしれません。

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